「心で考える」。1番大切で、1番難しいこと。

大河ドラマ 「西郷どん」第30話、31話 あきらめずに行動できる人達(感想)

今回は「西郷どん」第30話と31話を見た感想を書かせていただこうと思います!(30話を土曜日の再放送で見たため2話まとめて 笑)

30話では「岩倉具視」が、31話では「坂本龍馬」が話のキーパーソンとなっていました。

岩倉具視は公家のわりに、お金に汚く、夜には博打まで開くような少し変わった人物です。
一見するとダメ人間のように見えますが(笑)、謹慎中にもかかわらず、日本の未来を見据え朝廷に意見書をだしたりと、自分の考えをしっかりと持っている人物でもあります。
決してこのままでは終わらない(隠居暮らしでは終わらない)という強い思いが感じられる人物でした。

坂本龍馬に関してはみなさんご存知かと思います。土佐藩を脱藩した侍です(笑)
勝海舟を支持し海軍操練所で働いていましたが、幕府によって取り潰しにあってしまいました。
しかし龍馬はめげずに、次の行動をおこします。
吉之助についていき薩摩まで来ただけでなく、薩摩に武器を売る商人として自分を売り込んだり、吉之助に協力し、薩摩と長州の仲をとりもつ役目も担います。
龍馬は「異国相手に商売をしたい」という強い思いを持っており、そのために走り続けることのできる男でした。

 

2人ともに挫折を経験していますが、そこで自分の人生をあきらめることなく、行動をおこし続けることのできる人達でした。

岩倉具視は謹慎中にもかかわらず、自分の考えを朝廷に訴えることをやめませんでした。その結果、吉之助が岩倉具視の存在を知るきっかけになりました。
「自分の思い」を訴え続けることで、同じような考えを持つ吉之助と出会うことができました。

坂本龍馬は脱藩をしているので、海軍操練所が取り潰されると帰る場所がなくなってしまいました。
しかしそこでへこたれることなく、吉之助をたより薩摩を訪れ、薩摩藩の武器商人として役目をえることに成功しました。
自分の「異国相手に商売をする」という夢を諦めることなく、今の自分にできることをする。
この気持ちが商人としての活躍の場を得るきっかけになりました。

ふつうの人ならあきらめるような場面でも、2人とも「自分の思い」を捨てずに持ち続けました。
「強い思い」があきらめずに行動し続けることのできる原動力になっているように感じます。

私は何でもすぐに投げ出しがちなので(笑)、この2人や吉之助のように「あきらめずに行動し続けることのできる人達」を羨ましく思います。
物事を投げ出しがちな私は、忍耐力が大切なんだなと思っていたのですが、この「あきらめずに行動し続けることのできる人達」を見ていると、物事に対する「思い」こそが大切なんじゃないのかと感じます。

自分はどうしたいのか?どうなりたいのか?という強い思いを持つことが、困難に出会っても挫折することなく頑張り続けるこに繋がっているように思います。
自分の目標に対しての強い熱意が、困難に出会った時に「あきらめる」という気持ちに打ち勝つ「力」になってくれているように感じます。

もちろん忍耐力も大切ですが、その忍耐力は「強い思い」を持つことで生まれるものなのかなと感じました。

岩倉具視や坂本龍馬、西郷吉之助のように「あきらめずに行動できる人達」になることは難しことですが、自分の向き合う物事にしっかりと向き合い、情熱を持って取り組む。そんな男を目指すことが、結果的に「あきらめずに行動できる人達」に近づくことに繋がるのかなと思います。

ということで今日からは、自分の目標に関してまずは今以上の「情熱」を持てるように努力することからはじめようと思います!
(情熱を持てるようになることも難しそうですが 笑)

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