「心で考える」。1番大切で、1番難しいこと。

大河ドラマ 「西郷どん」第33話 一途な想い(感想)

今回の「西郷どん」は女性達の一途な想いに心打たれるお話でしたね!

おりょうが龍馬を想う一途な気持ち。糸が吉之助を想う一途な気持ち。
おりょうと糸、性格の違う2人の女性ですが、自分の人生を夫に捧げるという覚悟は2人とも同じでした。

おりょうは寺田屋事件では龍馬の命を救い、龍馬がおりょうをおいて戦地である長崎に旅立とうとした際にも「自分は龍馬と死ぬまで一緒にいると決めている。どんなに危ない目にあってもかまわない。」と言って龍馬を追いかけて行きました。

糸はおりょうのように自分の気持ちをはっきりと言うタイプではありませんでしたが、夫を想う気持ちは同じぐらい強いものでした。
糸は吉之助に何かあれば、自分が身をきられたかのように心を痛め、吉之助の無事を心から願う。そんな献身的な妻でした。
そういった糸の一途な気持ちを吉之助も感じていたんだと思います。

糸が吉之助の2番目の妻である「愛加那」について知りたいと言った時に、吉之助は自分の正直な気持ちを話しました。
糸の一途で誠実な想いを感じていたからこそ、吉之助も糸を信じ自分の気持ちを正直に話したんだと思います。
吉之助は「愛加那は自分の心を救ってくれた。自分にとっては命の恩人だ。」と糸に話ました。

吉之助の誠実な答えに対し、糸は愛加那に嫉妬するどころか、嫉妬していた自分を恥じていました。
そして心新たに「こんな私ですがこの家をしっかり守っていきたい。子供の頃から好きだった吉之助のために頑張ります。」と吉之助のために尽くしていくことを誓います。
吉之助はそんな糸の一途な姿に感謝をし涙を流しました。

おりょうと糸は2人ともタイプは違いますが、ともに一途に夫を想う素敵な女性でした。

一途な想いで向き合うからこそ、相手もその想いに答えようとしてくれる。
この2組の夫婦が素敵なのは、お互いがお互いを想いあっている姿が美しいからなんでしょうね。

最近はゲス不倫だのと世間は騒がしいので、ぜひ見習いたい理想の夫婦ですね(笑)
一途に相手のことを考え向き合っていければ(押し付けがましい愛情ではなく)、吉之助のように自分も誠実に相手に向き合おうという気持ちになってしまいますよね。

もしかするとこの一途な想いというのが夫婦間では1番大切であり、夫をコントロールするためにも1番重要なポイントとなるんじゃないでしょうか?
相手に誠実に向き合おうという気持ちにさせることができれば浮気もしないでしょうし、こちらの頼みも聞いてくれそうですし!(笑)

なんか話が脱線してきましたので、とにかく私も糸さんのような一途に想ってくれる嫁さんがほしいということで(おりょうさんはちょっとキツそうなので)、今回の感想を終わらせていただきます(笑)

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